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首に出来るいぼ

首に出来るいぼ 原因と種類

 首に出来るいぼは主に加齢が原因となり、以下のような種類に分けられます。
アクロコルドン=小さく、殆ど盛り上がっていないいぼで、褐色のもの。
スキンタッグ=アクロコルドンよりも若干大きく、表皮から盛り上がっているもの。軟性線維腫=5ミリを超える大型のもの。
 主な原因は加齢だと書きましたが、アクロコルドンは20代でも発生することがあります。
 上の2種は大きさ1〜3ミリ程度で、どちらも健康上の心配はありませんが、擦れたりすると痛んだり出血したりする可能性もあります。
 また、目立つようになると着る物を選ぶなど、見た目の問題が発生します。

アクロコルドン、スキンタッグの治療法

 液体窒素凍結療法、レーザー治療が基本です。
 液体窒素凍結療法ならば、-196℃の液体窒素でいぼを壊死させることで1週間後にはかさぶたになってとれていきます。麻酔の必要もなく、1度で20個程度の治療が可能ですが、若干痛みが伴います。
 レーザー治療ならば、複数回の通院が必要になる場合がありますが、治療前に表面麻酔用のシールを貼っておけば痛みは殆どなくなります。

軟性線維腫の治療法

 此方はレーザーよりもメスを使った手術の方が綺麗に完治する場合があります。局所麻酔を使用し、いぼの根元を切除することで治療します。
 根元が細ければ縫合の必要はありませんが、太ければ縫わなければなりません。1度の手術では1〜2個の治療になりますので、数が多い場合は複数回の通院が必要です。



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